誰が誹謗中傷を書いたか!?投稿者を特定
匿名掲示板に、誰が書き込みしたか特定
爆サイ・ホスラブ・2ちゃんねる・5ちゃんねる等の匿名掲示板の書き込みについて、投稿した人の住所・氏名を特定します。
名誉毀損などの書き込みに対して、再発防止や訴訟準備の第一歩となります。
- 爆サイ
- ホスラブ
- 2ちゃんねる
- 5ちゃんねる
- したらば
BLOG・SNSアカウントの持ち主を特定
匿名アカウントを使って、「名誉毀損」「プライバシー侵害」「肖像権侵害」となる投稿の被害は、ご相談ください。
アカウントの持ち主の住所・氏名を特定します。
- Googleマップ
- 各種ブログ
- hatena
- FC2
IPアドレスの開示請求
書き込みや投稿をした人の住所・氏名を割り出すには、まずは該当する投稿のIPアドレスの開示請求が必要な場合が多くなります。
アークレスト法律事務所が、有効な対処方法をご提案いたします。
- 任意のIP開示請求
- 発信者情報の開示請求
- 開示請求仮処分申立
- プロバイダの特定
投稿者の住所・氏名を特定
特定したIPアドレスを元に、携帯電話会社やネット接続会社に対して、「発信者情報開示請求」という手続きを行います。
これにより、投稿者の住所・氏名の特定を進めます。
- 意見照会書
- 開示請求訴訟の提訴
- 住所・氏名を開示
訴訟(慰謝料・損害賠償請求)
ネット上の誹謗中傷や風評被害の加害者に対して、民事上の責任を問うことができます。
書き込みや記事の投稿者に訴訟を進め、慰謝料や損害賠償を請求することが可能となります。
まずは弁護士にご相談ください。
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 示談交渉
特定した犯人に対する刑事告訴
違法な投稿をした犯人が特定されれば、刑事告訴に進めることも可能となります。
投稿者は逮捕・起訴され、罰金を支払ったり、懲役刑の処罰を受けるケースもあります。
まずは、現在の状況をご相談ください。
- 刑事告訴
投稿者の特定は、時間との勝負
手遅れになる前に、
まずは弁護士に、ご相談ください!
タイムリミットは「ログの消去」
サイトの管理者は、IPアドレスの記録ログを一定期間で削除してしまいます。また携帯電話会社は3ヶ月程度で接続記録ログを削除してしまいます。ログが消去されてしまえば、投稿者の特定に必要な情報がなくなってしまうのです。
弁護士なら「仮処分」で迅速進行
サイトの管理者とネット接続会社に対して、情報開示請求を行います。それぞれにタイムリミットがあるため、「仮処分」という方法で迅速に進行する必要がある事がほとんどです。法律事務は弁護士法72条により、弁護士以外の者が代行することが禁止されています。
投稿者の住所・氏名の特定は、
弁護士にしか出来ません
法律事務には、弁護士資格が必要
IPアドレス特定や、住所氏名の開示請求には、「仮処分」と呼ばれる手続きにもとづくことが一般的です。一連の業務の中には、資格を持った弁護士のみが行える弁護士業務が含まれます。法律事務を弁護士以外が代行すると、違法行為(非弁行為)となります。
弁護士が書き込みの違法性を判断
ネット上の書き込みが誹謗中傷だと思い込んでいても、掲示板運営者やプロバイダから「違法性は無い」と判断されてしまった場合は、情報開示はされません。弁護士が一つ一つの投稿について「名誉毀損罪」「プライバシー侵害」など明確な法的根拠をもとに、権利侵害性・違法性を判断します。
投稿者の特定後、訴訟も可能です
中傷となる書き込みをした犯人が特定できれば、慰謝料や損害賠償金を請求したり、刑事告訴することが可能となります。投稿者には、民事上・刑事上の責任を問うことができます。弁護士に投稿者の特定をご依頼いただいた場合、その後の訴訟もご相談いただくことが可能となります。
なぜ、匿名の書き込みの投稿者が
特定出来るの??
ネットに書き込みをするためには、インターネットの接続契約が必要です。
携帯電話回線かネット接続プロバイダのと契約が必ず行われており、その際に住所や氏名などの情報が登録されます。
弁護士を通して携帯電話会社・接続プロバイダに、住所や氏名の開示を求める事が出来る場合があります。
情報開示を求めるために、投稿が何時何分に、どの通信会社を使って行われたかを調べる必要があります。
それらの情報を集めるために、該当の書き込みのIPアドレスを割り出す必要があります。
弁護士が、掲示板やSNSの運営者に対して、IPアドレスの開示請求を行います。
このようにして、誰がネット中傷の書き込みをしたのか、住所や氏名を特定出来る場合があります。
※上記の方法は一例です。他にも特定の方法はございますので、お客様の状況に合わせてご提案させていただきます。
緊急の書き込み削除/投稿者特定/訴訟など、様々なご依頼を承っております。
個人情報を書き込まれているので至急削除したい
根も葉もない書き込みで困っている、消したい
削除依頼したが応じてもらえず困っている
他の事務所に依頼したが、断られてしまった
悪質な書き込みを繰り返されて困っている
大きな損失が出ているので損害賠償請求をしたい
漏洩した機密情報を書き込みした投稿者を特定
IPアドレス開示請求により書いた人を特定したい
投稿者特定のご依頼の流れ
1.相談【受付は24時間】
まずは、WEBフォーム・お電話・LINEよりご連絡下さい。
2.ヒアリング【スピード対応】
受付後すぐに、ヒアリングを行います。投稿者特定・削除したい掲示板・投稿番号・URL・スクリーンショットをお知らせ下さい。
3.調査
同時に、ネット上の状況の確認から、投稿者特定の可否や、書き込み削除の可否などを徹底調査いたします。
4.提案
削除申請・IPアドレス開示・発信者情報開示請求・損害賠償請求・刑事告訴など、有効な対処方法を提案いたします。
5.受任
いただいたご依頼を受任いたします。身分証明書のご提示により本人確認を行わせていただきます。
6.IPアドレスの開示
サイト管理者に対してIPアドレスを開示請求・発信者情報開示請求の仮処分という手続きを進めます。
7.プロバイダを特定
特定したIPアドレスから、プロバイダ(ネット接続会社)を特定します。
8.住所・氏名の開示請求
特定したプロバイダに対して、投稿者の住所・氏名の開示請求を行います。場合によっては開示請求訴訟の提起を進めます。
9.投稿者の特定
プロバイダから投稿者の住所・氏名が開示されましたら、お客様にご報告させて頂きます。
投稿者の特定について良くある質問
まずは弁護士に、今どのような状況か相談する所からスタートしましょう。
弁護士資格を持たない削除業者の対策は違法となります。
書き込み削除・投稿者の特定は、弁護士にご依頼ください。
難しい案件でも
アークレスト法律事務所にご依頼下さい
アークレスト法律事務所は、ネット上の誹謗中傷等の削除を得意とする法律事務所です。
大手掲示板や、ブログサービス等あらゆるWEBメディアに精通しています。
法的資格を持たない削除業者では、
根本的な対策に至らない事があります。
WEBサイトの管理者に削除依頼する際に提示する法的書類の手配は弁護士業務となります。弁護士でない対策業者(非表示コンサルティングと称して削除行為を行う業者)が法律事務を扱う事は違法(弁護士法72条)です。
他人の法律問題について代理で交渉を行う事も非弁行為という違法行為にあたります。
※2年以下の懲役又は300万円以下の罰金
WEBサイト管理者が任意の削除依頼に応じない場合に法的手続きを通して削除交渉出来るのも弁護士のみです。安心して弁護士にご依頼下さい。
他の弁護士や業者では対策が厳しい案件も
ご依頼下さい。
他の弁護士事務所では削除が難しい書き込みやサイトもアークレスト法律事務所なら対応可能な場合があります。
ネット中傷の削除を得意とする法律事務所ですので、多くの掲示板や大手サイトに精通しており、様々なアプローチで目的に応じた対応をする事が可能となります。
すでに拡散されてしまった投稿も、
一つ一つ粘り強く対応します。
複数の掲示板やBLOG等に拡散されてしまった書き込みや記事も、ひとつひとつ丁寧に削除対応をしていきます。
過去に、弁護士以外の削除業者や削除コンサルタントへ、書き込みの削除依頼をかけたことがある方は、過去10年に遡り全額返金請求が可能な場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
各種 削除料金
着手金0円~
投稿の削除請求
1投稿削除につき/
55,000円 (税込)~
Yahoo・Google
関連検索ワード削除請求
1ワード削除/
110,000円 (税込)~
Yahoo・Google
インデックス削除請求
1サイト削除/
110,000円 (税込)~
各種 発信者情報開示請求とその他の手続き
着手金0円~
発信者情報の開示請求
1件の開示につき/
66,000円 (税込)~
意見照会書の代理回答
1社につき/
110,000円 (税込)~
損害賠償請求
165,000円 (税込)~
刑事告訴
220,000円 (税込)~
顧問契約
■ 法人顧問
月額(契約期間:12ヶ月)/
55,000円 (税込)~
1.法律相談
※ネット上の名誉毀損や風評対策に関する相談に限ります。
2.検索エンジン関連ワードの風評監視
Google・Yahoo!の検索サジェスト・関連ワード・虫眼鏡を毎日モニタリングします。ネガティブキーワードが表示されていないか監視し、いち早く検知・確認することが可能です。
3.検索結果上位サイトの風評監視
Google・Yahoo!の検索結果上位50位までのサイトを毎日モニタリングします。ネガティブな情報が掲載されていないか監視し、いち早く検知・確認することが可能です。
■ 個人顧問
月額(契約期間:12ヶ月)/
1,980円 (税込)~
- ※一年分の顧問料(23,760円)を、一括でお支払いいただける場合、さらに5%OFF!
実質月々1,782円で条件そのままでサービスをご利用いただけます!
1.専用LINEアカウントでの法律相談
- ※上記料金は、日本人及び日本国内サーバーで運用する掲示板のみ対象とした料金となります。
- ※海外サイトに対する削除請求や開示請求は、上記料金でのお引き受けが難しい場合がございます。
- ※海外サーバーの場合は、別途翻訳費用が発生する場合がございます。
- ※ご相談内容によってお断りする場合がございますのであらかじめご了承ください。
- ※権利侵害性の低い事案の法的交渉につきましては、上記料金でのお引き受けが難しい場合がございます。
- ※投稿内容によって上記料金は変動することがございますので、まずはご相談ください。
- ※未成年者は親権者への確認が必要となります。
- ※自分で書いてしまった投稿の削除や、プロバイダから意見照会書が届いた方、弁護士から内容証明が届いた方でお困りの方もご相談ください。
- ※案件内容によっては着手金が発生する場合がございます。
代表弁護士
野口 明男 Akio Noguchi
東京都出身
開成高等学校卒
京都大学工学部卒
旧司法試験に合格し、平成17年に弁護士登録後、日本最大規模の法律事務所において企業が抱える法律問題全般について総合的な法的アドバイスに携わる。
平成25年に独立し法律事務所を設立、平成28年12月にアークレスト法律事務所に名称を変更し、誹謗中傷対策を中心にネットトラブル全般に幅広く関わる。
弁護士と企業とのコミュニケーションに最も重点を置き、中小企業の経営者のニーズ・要望に沿った法的アドバイス及び解決手段の提供を妥協することなく追求することにより、高い評価を得ている。
単に法務的観点だけからではなく、税務的観点、財務的観点も含めた多角的なアドバイスにより、事案に応じた柔軟で実務的な解決方法を提供する。
記事削除・投稿者特定・訴訟など、それぞれが得意とする分野を活かして、お悩みの解決に取り組ませて頂いております。
弁護士法人アークレスト法律事務所について
ABOUT US
- 事務所名
- :弁護士法人アークレスト法律事務所
- 代表弁護士
- :野口明男
- 所属会
- :第二東京弁護士会
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- :03-6683-4672
- FAX
- :03-5651-7912
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