ネット誹謗中傷の削除を得意とするアークレスト法律事務所
個人・法人問わず多くのお客様の問題を解決
様々な立場の方からネット中傷・名誉毀損・侮辱・プライバシー侵害・風評被害・信用毀損・業務妨害の対策についてご相談を頂いております。
メディアに露出している著名人の方など、プライベートを暴露されたり、名誉毀損になるようなネット記事が直ぐに拡散する可能性が高いお客様。
医療機関・教育機関・建設業・不動産業・士業・飲食店・サロンなど、評判やクチコミが経営の命取りになるような業種業態のお客様。
業界専門の大手掲示板が増えた事により、悪口や暴露の書き込みに悩まされているお客様。
前科や逮捕歴のある方が罪を償って社会復帰しようとしても、ネットニュースに過去の情報が拡散して消去されず、お悩みのお客様。
書き込み・記事・検索エンジンの検索結果・拡散画像・動画の削除は、様々な目的と状況が出てきます。
アークレスト法律事務所では、その一つ一つをお客様第一主義で懇切丁寧に対応してきました。
正しい対策を迅速に行い、被害を最小限に
ネット中傷の対策が遅れたり放置する事によって、中傷拡散・信頼失墜・炎上など様々に影響が及びます。
企業様
- イメージダウンにより業績が悪化してしまう。
- 社会的信用が無くなり取引先が減ってしまう。
- 離職者が増えたり、リクルーティングが困難になってしまう。
- 風評被害となる中傷記事が拡散され、炎上に発展する恐れ。
- 融資や不動産契約などに影響が出てしまう。
個人のお客様
- 結婚や恋愛に影響が出たり、家族関係が壊れてしまう。
- 就職や転職が不利になったり、会社に居づらくなってしまう。
- 個人情報が漏洩し、犯罪に巻き込まれる恐怖や危険性。
- 悪口や嫌がらせによって精神的な苦痛が続く。
- 不動産やクレジットカードの契約で審査に影響が出てしまう。
被害を最小限に食い止め、このような事態に発展しないために、正しい対応を進める事をおすすめします。
正しい対応とは、資格を持ち専門的な案件に精通した弁護士によるスピーディな対策です。
ネット中傷削除が得意な弁護士に依頼する必要性
1.資格を持たない業者による削除行為は違法であるケースが多くあります。
弁護士でない者が法律事務を扱う事は違法(弁護士法72条)です。 他人の法律問題について、代理で交渉を行う事も非弁行為という違法行為にあたります。 書き込み削除や犯人特定は、法律業務を必要とする案件です。合法的に弁護士にご依頼下さい。
2.自分でサイト運営者と連絡をとって削除を試みる事にはリスクがあります。
素人の中途半端な対策では管理人に無視されたり、削除されないばかりか逆に削除申請した事が公表されて炎上してしまうリスクもあります。大手の掲示板では、削除板を通して削除依頼を受け付ける事も多いからです。 弁護士を経由すれば、削除板を使った対策等以外にも根本的に法的手続きで解決する事が可能です。 また、サイト管理人の対応が無い・遅い・悪い事も多々ありますし、人気の掲示板では削除受付をボランティアに頼っているケースすらあります。 こうしたサイトでは一般の方の削除依頼は思うように受け付けてもらえない事が多くなりますが、やはり弁護士が法律に則って、書面や証拠を揃えて法的手続きを進めた場合は、サイト管理人・プロバイダ・通信事業者の対応は全く変わってくるのです。
3.中傷削除を得意としていない弁護士に依頼しても、希望した結果が得られない事があります。
同じ弁護士でも、ネット中傷削除を得意としていなければ、形骸化した作業しか出来ない事が考えられます。 各サイトによって申請の仕方も違い、クライアント様の予算や目的に応じて対応のアプローチは全く千差万別です。お客様が希望した結果を得るためには、「中傷削除が得意な弁護士」に対策を依頼する必要があります。
全国対応で、24時間365日受け付けております。
アークレスト法律事務所では、日本国内全ての都道府県からのご相談を受け付けております。
メール・電話・LINEを使って案件を進行させて頂きますので、事務所へのご来所無く対策を進める事が可能となります。
また、当サイトのフォームやLINEを使ったご相談は24時間365日受け付けております。
緊急性の高い削除案件も、まずはご連絡下さい。
※ご相談内容によってお断りする場合がございますのであらかじめご了承下さい。
着手金0円~・支払いは成果報酬
お気軽にご相談頂き、まずはお客様の状況をご連絡下さい。
解決の糸口を一緒に見つけられるよう、ご案内させて頂きます。
支払いは成功報酬となりますので、ご安心頂きながらご依頼頂けます。
※案件内容によっては、着手金が発生する場合がございます。
メディア掲載実績
雑誌掲載
週刊エコノミスト
朝日新聞出版
2019年2月19日号
AERA (アエラ)
朝日新聞出版
2019年3月4日号
週刊ダイヤモンド
ダイヤモンド社出版
2019年2月9日号
新聞掲載
防衛ホーム新聞
2021年8月23日号
大阪朝刊
産経新聞出版
2021年8月23日号
テレビ出演
News23
2021年10月20日放送
TBS系列「News23」2021年10月20日放送で、アークレスト法律事務所が紹介されました。
スッキリ!
2021年9月7日放送
日本テレビ系列「スッキリ!」2021年9月7日放送で、ネット犯罪に詳しい弁護士として野口明男がインタビューに応じました。
代表弁護士
野口 明男 Akio Noguchi
東京都出身
開成高等学校卒
京都大学工学部卒
旧司法試験に合格し、平成17年に弁護士登録後、日本最大規模の法律事務所において企業が抱える法律問題全般について総合的な法的アドバイスに携わる。
平成25年に独立し法律事務所を設立、平成28年12月にアークレスト法律事務所に名称を変更し、誹謗中傷対策を中心にネットトラブル全般に幅広く関わる。
弁護士と企業とのコミュニケーションに最も重点を置き、中小企業の経営者のニーズ・要望に沿った法的アドバイス及び解決手段の提供を妥協することなく追求することにより、高い評価を得ている。
単に法務的観点だけからではなく、税務的観点、財務的観点も含めた多角的なアドバイスにより、事案に応じた柔軟で実務的な解決方法を提供する。
記事削除・投稿者特定・訴訟など、それぞれが得意とする分野を活かして、お悩みの解決に取り組ませて頂いております。
弁護士法人アークレスト法律事務所について
ABOUT US
- 事務所名
- :弁護士法人アークレスト法律事務所
- 代表弁護士
- :野口明男
- 所属会
- :第二東京弁護士会
CONTACT
- TEL
- :03-6683-4672
- FAX
- :03-5651-7912
個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
【個人情報保護と取り扱いについて】
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・ご依頼を受けた時
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【個人情報の利用目的】
当法律事務所は、個人情報を以下の目的で利用し、その利用目的の達成に必要な範囲でのみ個人情報の取り扱いを致します。
・弁護士業務とその周辺業務
・統計・各種マーケティング調査の実施
・お問い合わせに対する対応
・その他、上記の利用目的に付随する一切の目的
【個人情報の正確性の確保と安全管理】
当法律事務所は、個人情報を扱うに際し、上記の利用の目的を達成する範囲で個人情報を正確・最新の内容に保つように努め、安全管理措 置を講じ、従業者を監督します。
【個人情報の第三者に対する提供】
原則として、ご本人の同意がある場合や法令に基づく場合を除き、個人情報を第三者へ提供いたしません。 ただし、業務上必要な場合で第三者に提供する際は、あらかじめその旨を明示してから行います。
【個人情報の開示、訂正、利用停止】
当事務所が保有する個人情報に関して開示・訂正・追加または、削除・利用停止・利用目的の停止に係るご本人からの請求があった場合には、お申し出頂いた方がご本人であることを確認の上、誠実かつ速やかに対応します。
【継続的改善】
個人情報保護が効果的に実施されるよう、体制や管理について計画的に見直しを行い、継続的改善に努めます。
【個人情報に関するお問い合わせ】
個人情報に関するお申出、ご意見、ご質問、苦情その他のお問い合わせは、下記までご連絡ください。 弁護士法人アークレスト法律事務所 TEL:03-6683-4672